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質屋の豆知識 『質屋は しちや? ひちや? 正しいのはどっち?』

名古屋の質屋イトウ質店のブログです。
本日のお話は、「質屋」は「しちや」か「ひちや」のどっちが正しいかについてです。

 あなたは「質屋」を「しちや」と読みますか?
それとも「ひちや」と読みますか?「『ひちや』に決まっとるがや」
というあなたは生粋の名古屋人かも知れませんね。

「し」が「ひ」に変わるのは大阪、京都、名古屋などの関西・中京圏の方言で、
数字の「七」の読み方も同様に「しち」が「ひち」となります。

但し、「看板に『ひちや』の平仮名書きとなると、さらに地域が限られてきて、
平仮名書きの「ひちや」の看板を使っているのは先ほどの地域のうちでも、
名古屋以外は大阪、松山、広島くらいらしいです。

さらには、名古屋に限っては、1995年頃までは、NTTのタウンページ名古屋版には
「し」と「ひ」の両方で登録されていたということです。
現在はコンピューター化が進んだこともあり、
全国的に「し」に統一されています(参考/中日新聞2006年4月17日)。

質屋の起源は何と鎌倉時代と言われ、
1960年代頃までは、一般の人にとっては金融として極めてポピュラーな存在でした。
一般の人に無担保・無保証で融資を行う消費者金融の前身が誕生して浸透し、
現在では質屋は金銭の貸付けより、宝飾品や貴金属の買取・販売が主流になっています。

質を縁起のいい数字「七」に掛けるのは読み方が違えども同じようで、
質屋が一般的であった時代には、俗称として、
「七つ屋」「セブン屋」「セブン銀行」「一六銀行」などの言葉が用いられていたということです。

質屋は「しちや」か「ひちや」かというお話でした。。

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